GORDON MILLER 車用 コーデュラ ダストボックス
「ダストボックス」なのに、車内の雰囲気を整えてくれる
GORDON MILLER 車用 コーデュラ ダストボックスを、収納ギアとして育てる
キャンプや釣り、車中泊をしていると、車内の小物って本当に散らかります。
コンビニ袋、ウェットティッシュ、ガムの包み紙、レシート、子どものお菓子の袋。
最初は適当な袋をぶら下げておけばいいと思うんですが、だんだん気になってきますよね。
「せっかく車内をアウトドアっぽく整えてるのに、ゴミ袋だけ生活感がすごい」
そこでちょうどいいのが、GORDON MILLERの車用 コーデュラ ダストボックス。
正直、ただのゴミ箱として見ると少し贅沢です。
でもこれ、実際はゴミ箱というより“車内用のソフトコンテナ”として考えた方がしっくりきます。
まず見た目がいい。ここはかなり大事
このダストボックスの良さは、まず置いた瞬間に生活感が消えるところ。
GORDON MILLERらしいコヨーテ、オリーブドラブ、ダークグレー、ブラックのカラー展開で、キャンプ道具や車内収納とかなり馴染みます。公式でも4色展開として案内されています。
個人的には、コヨーテが一番“アウトドアギア感”あります。
車内に置いても浮かないし、キャンプサイトにそのまま持ち出しても違和感がない。
この手の車用ゴミ箱って、どうしてもカー用品感が出がちなんですが、これはちゃんとギアっぽい。
素材はかなり本気。CORDURA+PVC内装
素材は305デニールのオックス生地に耐久撥水加工、裏面にはPVCコーティングを施した2レイヤー構造。摩耗や引き裂き、擦り切れに強いCORDURA® FABRICを使っていると説明されています。
内側はPVCコーティング面なので、汚れたら拭き取りやすい仕様。さらに底面にはウェイトが入っていて、面ファスナーで固定もできる作りです。
ここが普通の布製ゴミ箱と違うところ。
軽いだけじゃなくて、
「車内でちゃんと置物として成立する」
この安定感がある。
サイズは約D14cm × W22cm × H17cm。大きすぎず、小さすぎず……と言いたいところですが、実物は「思ったより小さい」かもしれません。
このアイテムの本質は“カスタムして使いやすくする”こと
このダストボックス、買ってそのまま使ってももちろん成立します。
ただ、アウトドア好きとして面白いのはここから。
ちょっと手を入れるだけで、かなり使いやすくなるタイプなんです。
1. 底板・中敷きカスタムで“箱”にする
まず一番おすすめなのがこれ。
実は、生地はしっかりしているけど、四角い形を維持するのは少し難しいので、仕切り板を入れることで形が安定し、ビニール袋も引っかけやすくなります。
おすすめは、
- プラダン
- PP板
- 100均の仕切り板
- 薄めの樹脂プレート
このあたりを底面と側面に入れるカスタム。
これをやると、柔らかいソフトボックスから、ちゃんと自立するミニコンテナになります。
個人的には、このカスタムはほぼ必須だと思っています。
2. 内袋システムを作る
内側はPVCコーティングで汚れに強い仕様ですが、ゴミ出しのたびに中身を出すのが面倒なので、ちょうどいいポリ袋があると便利。
車内ゴミ箱って、結局ゴミ袋の処理が面倒なんですよね。
なので、
- 小さめのポリ袋を内側にセット
- 仕切り板に袋を引っかける
- 小型クリップで袋を固定
- 黒や半透明の袋で見た目を崩さない
このあたりをやると、かなり実用性が上がります。
外からビニール袋が見えないようにすると、せっかくのGORDON MILLER感も崩れません。
3. “ ダストボックス ”ではなく小物収納にする
ゴミ箱としてではなく、バッグ置きやDVD入れ、小物収納として使うのもおすすめ。
本来はダストボックスだけれど子どものDVD入れにするなど、底板に鉄板が入っているため、面ファスナーを使わなくても安定します。
例えば車内なら、
- ウェットティッシュ
- モバイルバッテリー
- 小型LEDライト
- 除菌スプレー
- サングラスケース
- ガムやお菓子
このあたりをまとめるだけで、車内が一気に片付きます。
特にキャンプ前後の車内って、細かい物が散らかりがち。
このサイズ感の“逃げ場”があるだけで、かなり快適です。
4. 車内インテリアを GORDON MILLER で統一する
これは沼です。
収納ボックスやティッシュボックスと合わせて購入したという声や、車内の色味をGORDON MILLERで整えているという声がありました。
これ、すごく分かります。
ダストボックス単体だと小物ですが、
- シートカバー
- ティッシュケース
- サンバイザーポケット
- トランクカーゴ
- ツールボックス
と合わせていくと、車内が少しずつガレージっぽくなっていく。
こうなると、ただのゴミ箱ではなく、車内レイアウトの一部になります。
5. 側面ループをどう使うか
素材情報ではモールテープにナイロンが使われています。
ここに小型カラビナやキーホルダーを付けると、一気にアウトドアギア感が出ます。
個人的にはこういう使い方がちょうどいいと思います。
- 小型カラビナで予備袋を吊るす
- ミニライトを付ける
- 車中泊用の小物タグを付ける
- パラコードで持ち手っぽくする
ただし、運転の妨げになる場所への取り付けや加工は公式でも注意されています。運転席周りに置く場合は、固定と安全を優先した方がいいです。
気になる点もある
もちろん完璧ではありません。
まず、容量は大きくないです。
公式サイズは約D14cm × W22cm × H17cmなので、ファミリーキャンプで出るゴミを全部受けるようなサイズではありません。
「大きなゴミ入れには小さく感じた」「想像以上に小さい」という声もあります。
あと、公式の注意点もちゃんと見ておきたいところ。
この製品は難燃・防炎素材ではなく、火気や暖房器具のそばに置かないよう案内されています。タバコの吸殻など火気を入れないこと、鋭利なものや重量物を入れないことも注意されています。
キャンプサイトで使うなら、焚き火台の近くではなく、テーブル横や車内側に置くのが安心です。
これは“ゴミを捨てる箱”ではなく、車内を整えるギア
GORDON MILLERのコーデュラ ダストボックスは、名前だけ見るとただの車用ゴミ箱です。
でも実際は、
- ゴミ箱
- 小物収納
- 車中泊用のミニコンテナ
- キャンプ時の卓上ダストボックス
- 車内インテリアの統一パーツ
として使える、かなり自由度の高いアイテム。
個人的には、これを買うならそのまま使うより、
中敷き・内袋・小物収納化まで含めて、自分の車に合わせて育てる
のが一番楽しいと思います。
派手なギアではないです。
でも、こういう小物をちゃんと選ぶと、車内の雰囲気が一段上がります。
そしてたぶん、GORDON MILLER好きなら分かるはず。
こういう“脇役ギア”ほど、気づいたら長く使っている。
■GORDON MILLER 車用 コーデュラ ダストボックス
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