パタゴニア

今回は、キャンプにおける「運ぶ・置く・捨てる」という泥臭い作業を、一気にスタイリッシュでシステマチックな時間に変えてくれる、オレゴニアンキャンパーのロガーバケットについて書いていきます。


出典:amazon


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道具を「システム化」するための、究極の箱

1. 「デイジーチェーン」という名の拡張用レール

バケットの側面をぐるりと囲むデイジーチェーン。ここにお気に入りのカラビナを足して、火バサミやグローブ、LEDランタンを吊るす。 ただの薪入れが、焚き火周りの道具をすべて集約する「焚き火ステーション」に進化します。自分の利き手や動線に合わせて配置をカスタム出来ます。

2. 「ゴミ箱」という名の第二の顔

内側が防水(PVC素材)なので、キャンプ場のゴミ箱として使うのが通のスタイル。 中にクリップを足して分別できるようにしたり、同じオレゴニアンキャンパーの「ポップアップトラッシュボックス」と色を揃えて並べたり。統一感を出しつつ、自分なりの「ゴミ管理システム」を構築していくのが、このブランドにハマる醍醐味です。

3. 「見せる収納」へのアップデート

使わないときは折り畳めるのが売りですが、あえて家の中で「見せる収納」として使うのもあり。 冬場はブランケット入れ、夏場は遊び道具。キャンプの記憶が染み付いたバケットをリビングに置くことで、日常と非日常を地続きにする。そんなライフスタイルの拡張を許容してくれるのが、この無骨なデザインなんです。


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良い点と懸念点

◯ 良い点

  • 「自立する」という絶対的な信頼感 薪をパンパンに入れても、あるいは空っぽでも、バシッと自立してくれます。これ、実はすごいことで。ふにゃふにゃしたバッグだと薪を取り出すたびにストレスが溜まりますが、ロガーバケットにはその「不快」がありません。


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  • 「水洗い」できる安心感 湿った薪を入れて泥だらけになっても、内側をシャワーでサッと流して拭くだけ。この「手入れの楽さ」があるからこそ、高いギアを丁寧に扱うのとは別の、ガシガシ使い込む「道具としての悦び」が味わえます。

△ 懸念点

  • 「ハンドル」の長さに好みが分かれる 肩掛けもできる絶妙な長さのハンドルですが、背の低い方が手で持つと、底が地面に擦れそうになることがあります。階段の上り下りや段差がある場所では、少し気を使うかもしれません。

  • 「PVC特有の匂い」が最初は強め 開封直後は、防水コーティングの匂いが結構して、車内に放置しておくと匂いが気になります。数回キャンプに連れ出せば自然と消えますが、最初は風通しの良い場所に置いておくのがおすすめです。


オレゴニアンキャンパーのロガーバケットは、散らかりがちな焚き火周りや収納を、自分だけのルールで整理整頓するための箱。

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最初はそのミリタリーな見た目に惹かれて買ったはずなのに、気づけば「次は何を吊るそうか」「どうやって分別しようか」と、自分だけのカスタムを楽しんでいるはず。

「とりあえず」で買った道具が、いつの間にか「これがないと始まらない」相棒になります。

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